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supercell ryoのブログ - 26年5月22日配信

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芸能人ではないryoです。

 

◯線引き

音楽やってるっていうとだいたいの人が芸能人って思うんだろう。

音楽やってるんですなんていうと、そういう風に思う人がいるか、下請けみたいに思う人もいる。

言語化が難しいんだけど芸能人ですっていうと一般の人からリスペクト貰えるっていうのは未だに根強い。

どんなに下っぱ芸能人であろうと、やっぱり少しでも名前が知られてれば、それが過去一瞬だけだったもので今何やってるのかわからないような人であっても、すごい!って目で見られてリスペクトされるってのはある。

テレビに出てた人っていうのが強いんだろう。

に引き換えボカロP。

自分なんかは音楽やってますって言ったところでリスペクト貰えた試しなんてほぼない。

例えば今人気の超かぐや姫!っていうネットフリックスの映画があってー、なんて言ったところで誰も知らないマニアックなアニメとかやってる人なのね、みたいな蔑みの目しか貰えないだろう。

いや、言ったことないのでもしかしたらすごい!ってなるのかもしれないけど、今までの流れ考えると多分それはない。

結局顔出ししてテレビに出てる人の方がリスペクトされるっていう話。

ネットがなかった今の50代以上とかは特にそういう人しかいない。

どうしたらリスペクト貰えるようになれるんだろうかって最近ずっと思ってる。

 

◯無線マウスの電池

いつも気になるんだけど、無線マウスの電池の残量って挙動に関係するんだろうか。

電池残量が一桁になるとなんか動きが悪くなるような気がするんだけど、そもそもこういうデジタルで動く製品の挙動って電源に由来する挙動は1か0、オンかオフかしかないって思ってるんだけど違うんだろうか。

例えばギターのエフェクター、9V電池で動くやつは満タンの時の音と半分くらいに減った時の音では全然出音が違うっていうのがあって、それを見越してモデリングしてくれる電源供給機すらあるっていう。

そういう感じに捉えるなら挙動が変わるのはあるんだろうけど、無線マウスだからな、そんなことないと思うんだけどこの現象はなんなんだろうか。

 

◯昔好きだった音楽

最近Xでブリグリやラルクとか90年代めちゃくちゃ売れたけど音楽的に全然評価されてない人たちを再評価しろっていう声があるのを見た。

自分はその通りって思ってて、そもそも評論家って乱暴にいうならマイナーなものを評価すればするほど自分の価値が上がっていくという職業。

株と一緒で評価額が低い株を自分はこんなにも早い段階で気がついて評価していた!ってたくさん言うことで実際に評価が上がってきた時、マックスまで人気出た時にその差分がその評論家の実績になるっていう。

だから人気ある人を評論したところで一ミリもその人たちには得にならない。

だからデビューしてから人気がすぐ出ちゃった人たちはほぼ評価されてない。

ロッキンオンジャパンとかまだ存在してるのかわからないけどあれこそ害悪そのものだと自分は思ってる。

そういう評論がしたいなら自分でライブハウス経営してバンドそのものにアドバイスして育成するのが本筋。

で、そういう意味で自分はすごい好きだったけど全く評価されてないバンドをここで上げていこうと思った次第。

まず一つ目はエレキブランというバンド。

メルヘン殺伐って曲があるんだけど、これに全部詰まってる。

3ピースバンドでボーカルギターの男の子とドラムベースが女の子の3ピースバンド。

演奏もすごい上手いし歌めっちゃカッコいいしカワイイし、このバンドがめちゃくちゃ評価される世界線で音楽やってる人として生きていたかった。

全然売れずに解散してしまったんだけど、ホント何で皆もっと気づいてくれなかったんだろうって今でも思う。

2つめ、CASCADE。

自分はかわいい男の子が暴れ回るバンドが好きなんだろうって自負するところがあるんだけど、これもそういうバンド。

えびす温泉って番組に出ててそれがすごいパフォーマンスだった。

今でもYouTubeで探すと出てくると思うんだけどKill Me Stopっていう曲がキチガイって言葉そのまま当てはめていいならそれだなって。

自分はこのインディーズの時がすごく好きだった。

三つめはBoom Boom Satellitesでしょ。

有名だけど評価されてなさすぎる。

ブレイクビーツの先駆者としてプロディジーやケミカルブラザーズと肩を並べた時代があったということ。

現在自分たちが何のけなしに使ってる様々なギミックのほとんどはここにあった。

特にドラムチョップはBBSが最初で、ドラムソロをMPCで組み立てていたとか時代考えても神すぎる。

そんな時評論家が大好きなくるりは、BBSを聴いてドラムを真似してみようと思ってマイク立ててディレイ挟んでやってみたとか言ってて、全然そういうことじゃないんだけど、それってダブとかレゲエとかそっちの発想であって、打ち込み使って人力を超えたところでの表現なのに、いまだに生演奏するありがたさを盲信してるやつらがそういうのを評価してるんだよなとあの時ですら悲しい気持ちになった記憶がある。

チョップの正確性が気持ちいいのは今や音楽作る人たちはわかってるわけで、チョップを使ってない音楽なんてないんじゃないかってくらい市民権を得ているが、これはBBSが始祖だから。

そういう評価を評論家はしてないのは、そもそも音楽の作り方を知らないのに音楽の話をしてるからって証左。

マジで音楽の評論してる暇あるなら自分で作って、こうあるべきって思うなら自分でやればいいだけの時代に評価が必要みたいな評論家対暴論みたいな論調が巻き起こるのを見るのが精神衛生に悪いからXで音楽全般をブロックしがち。

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